中村優一くんを溺愛しつつ、D-BOYSを敬愛する憩いの空間。時々コメント非公開にしてすみませんm(_ _)m。
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健くんとの、苦楽を共にしたからこそ語れる、イイ雰囲気の対談です♪
それぞれが、最終回のいろんな場面で思ったことを沢山話してくれることで、全ての場面の二人の気持ちが、よく伝わってきます。
どの雑誌でも書いてあるけど、現場でバカになって、一生懸命盛り上げてた優一くん。
健くんのブログでの、SPごっこのエピソードなんかを思い出しちゃうんですけどね。
これだけ、ひとつひとつの場面で、気持ちを考えて演じてたなんて、後で聞いた方がじんわりと心にしみ込むもんですねぇ。
「最初はどうなることかと思った」(by舞原監督)侑斗だけど、ゼロからやり直そうという決意で望んだだけのことはあったと思います。
そうだね、優一くんが言ってくれてるように、気持ち的につらくなったときに『電王』を観直せば、きっと「頑張ろう!」って思えると思うよ。
とまぁ、カッコイイ話の中で、私が一番嬉しかったのは、京都の映画村イベントの盛り上がりについて語ってくれてる行なんですけどね♪(*´艸`*)♪
実は、ヒロビの巻末イベントレポに、京都のイベントのことが載ってなかったので、結構落ち込んでたんだよね~。東映公式のは読んだけど。
優一くんから聞けて、よかったな♪
どの雑誌でも書いてあるけど、現場でバカになって、一生懸命盛り上げてた優一くん。
健くんのブログでの、SPごっこのエピソードなんかを思い出しちゃうんですけどね。
これだけ、ひとつひとつの場面で、気持ちを考えて演じてたなんて、後で聞いた方がじんわりと心にしみ込むもんですねぇ。
「最初はどうなることかと思った」(by舞原監督)侑斗だけど、ゼロからやり直そうという決意で望んだだけのことはあったと思います。
そうだね、優一くんが言ってくれてるように、気持ち的につらくなったときに『電王』を観直せば、きっと「頑張ろう!」って思えると思うよ。
とまぁ、カッコイイ話の中で、私が一番嬉しかったのは、京都の映画村イベントの盛り上がりについて語ってくれてる行なんですけどね♪(*´艸`*)♪
実は、ヒロビの巻末イベントレポに、京都のイベントのことが載ってなかったので、結構落ち込んでたんだよね~。東映公式のは読んだけど。
優一くんから聞けて、よかったな♪
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