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中村優一くんを溺愛しつつ、D-BOYSを敬愛する憩いの空間。時々コメント非公開にしてすみませんm(_ _)m。
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予約忘れてたんで、中身確認してからネットで買おうって思ってたんだけど・・・
 
そのまま連れて帰ることにしました
 
  


 
こう、首のね、かしげ方がね、こっちまでへにゃぁ~ってなる感じでね、
こう、腰がね、これまた、へにょぉ~ってなったのでね。
 
本を抱きしめて帰ったのは、生まれて初めてかもしれません。(笑)
 
ま、トークは相変わらずで、
「(髪を切った)以降、大人っぽさも出てきたし、良太郎との絡みでも上から目線ではなく同じようになっていきましたからね。」
・・・日本語的に、逆じゃね?って思ったのですが(笑)、見た目が大人っぽくなったので、あえて無理して上から目線の演技をしなくてもよい余裕が出たってことですかね。うん。
 
コハナちゃんと、父親としての侑斗との会話シーンがカットになったのは、非常に残念ですね~。
DVDの未使用映像に収録されることを、切望いたします♪
 
優一くんも父親の演技がカットされて、さぞ残念だったでしょうが、東京ファイナルで「お父さん!」って言われて、ポケーとしてて、「あ、オレか!」って言ったのは、誰でしょう(笑)。
 
健くん×関さん対談は、「あぁ、終わったんだなぁ」っていう雰囲気が漂ってて、胸がギュってしました。
クリスマスイブにクランクアップして、クリスマスに再びイン(笑)。お疲れ様でした。 
 
脚本の小林先生のインタビューが、明るくて愛情にあふれていて、読んでよかったなぁって思いました。
「(最終回は)お話的にはジークまで登場しなくても成立してしまうんですが、ある意味、お祭りですから。」
「ファイナルステージの脚本も書いたのですが、(中略)自分でTVシリーズの余韻を台無しにしてしまって(笑)。」

見ている側の温度を、最初からわかって書いておられるんですね。やっぱり1年間の長きに渡り、私達を魅了し続けてこられたわけですからね。
是非「電王っぽい」を免罪符にしていただいて、これからも楽しませていただきたいと思います。
 
あと、別冊付録のキバ。
杉田さん・・・ww
「まさかのキバタロス!!」!!(≧∀≦)!!
Vシネは電王とのコラボなので、そういうのもありで、楽しい作品作ってくださいね!!
 
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