忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
中村優一くんを溺愛しつつ、D-BOYSを敬愛する憩いの空間。時々コメント非公開にしてすみませんm(_ _)m。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

発売日前に届きました。いちご、ルンルンです。
 
写真集はまだ見せてもらっていないのですが、予約特典のCDを一緒に聞きました。
 
「トーク・セッション」となっていますが、カメラマンのハービー・山口さんが、鈴村さんにインタビューされているような内容になっています。
 
撮影のときの様子とかも多少エピソード的に出てきますが、ハービー・山口さんが鈴村さんに興味を持って、その内面を引き出していくような感じです。もちろん、声優になるまでのいきさつや、現在の声優というお仕事についても沢山語っておられて、ものすごく楽しめました。
 
声優さんのお仕事って、本当にすごい。
鈴村さんもしゃべるだけじゃなく、放送作家、構成作家、作詞、そして役者。いろいろと幅広い活躍をされているんですね。
また、それをテンション変えずに結構淡々とお話されてて、鈴村さんの魅力が満載です。
 
印象に残ったのが、やっぱり声優さんにしても役者さんにしても、そのスキルアップには様々なトレーニングが不可欠だということ。
 
事務所によっては、仕事第一で現場で学べという考えのところもあるようですが、(あえてどことは書かないけど)、やっぱり良い結果を生み出すには、その仕事に付く前=役作りの前に、その人がどれだけ役者として幅が広げられているかってことが大切なんだと思いました。
 
以前、健くんが好きな言葉に「臨機応変」ということを書いていたことがありましたが、そういうこともすごく大切みたい。
電王で声優さんはじめ、みなさんが健くんのことを誉めているのは、新人の部類の彼がそういうことを理解できていたからだと深く深く感じました。
 
そうなると、誰とは言いませんが、もうすぐ21歳になる王子がいるわけで。
 
・・・
 
来週のごきげんようを楽しみにしときます。彼を見守る目は変わらず温かいけど、最近決して生温かくはないんだ、私。
 

PR
≪  418  417  416  415  414  413  412  411  410  409  408  ≫
HOME
Comment
この記事にコメントする
お名前:
URL:
メール:
文字色:  
タイトル:
コメント:
パス:
Trackback
この記事にトラックバックする:
≪  418  417  416  415  414  413  412  411  410  409  408  ≫
HOME
忍者ブログ [PR]