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中村優一くんを溺愛しつつ、D-BOYSを敬愛する憩いの空間。時々コメント非公開にしてすみませんm(_ _)m。
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昨日、ふとお声をかけたら嬉しいことに予定が合いまして、大阪ファイナル以来、久しぶりにのりママさんと待ち合わせして観てきました。
 
先に着いたので、館内をうろってましたが、つい二日前、ここに優一くんがいたんだなぁ・・・と思うと、頭の中であの興奮と今日の静けさが交錯し、きゅんとなってしまいました。
 
私はもうレポできないんですけど、近々、某サイトで大阪舞台挨拶のダイジェストが配信されるようです。まだ言っちゃイケナイかもしれないので、某にしときます。
 
さて、映画ですが、
 


「なんで、オレばっか・・・!」のあたりから涙腺がゆるんでしまって、潤の心が動くたびに、涙がこぼれてしまいました。
優一くんって、こんなに自然な演技の出来る子なんですね。演技の切り口が、他の役者さんと全く違う。
私は素人なので、一般的なドラマや映画に目が慣れてしまっているために、「想像上だと、きっとこんな場面でヒトはこんな風な言動をするんだろうな」という目で見ているせいか、それに当てはまる演技をうまい、リアリティがある、と思い込んでしまってました。
 
が、
優一くん演じる潤は、そういうデフォルメされた部分がそぎ落とされて、等身大の潤そのものがそこにいたように感じました。
何か動作に入る前の、ふとした表情とか、とっさに取った行動の中に見える彼自身の中の驚きの部分とか、大きなスクリーンを通じてだからこそ伝わってくるものが大きかったと思います。
 
同級生と体ベのどちらから見るほうが良いか、とよく話題に出てて、監督さん優一くんは「同級生を先に」とおっしゃってますが、私はどちらからでも良いから、絶対に両方見るべきだと思いました。お話は全く違うのですが、片方で描ききれていない人物感情の部分もあるので、それを補うためにも、是非。
 
私の個人的な考えですが、より深く気持ちを込めて観たい方を、後に観るほうが良いような気がしました。私は同級生を後に観て、大満足です。
 
来週、もう1回、同級生を観てきます。
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Comment
よかった(*^^*)
りれあさん、こんばんわ。

映画、見に行けなくて全くなんですが、この一連のブログにりれあさんのウキウキワクワクが連日載ってて、やっぱり(当たり前だけど)とてもよかったみたいで、どっかへ行ったっきり戻ってこないりれあさんの様子が私も嬉しいです。

一度にこんな贅沢しちゃって、次のイベントまで待てますか(笑)

な~んか、逢っちゃうと歯止め効かなくなりません?

ファンミ以降、私がまさにそういう状態なんですよね(笑)


タケママ 2008/05/13(Tue)22:55:06 編集
タケママさまへ
上映館が少ないので、もっとヒットして上映規模が広がればいいですよね。
とても良い映画なので、沢山の方々に観て頂きたいです♪
ウキウキワクワク&ドキドキソワソワで、生まれて初めての感情が湧き上がっています。(笑)
やっぱり、頑張っている姿を生で見ちゃうと、心が吸い取られちゃって、益々応援しようって気持ちが高まります。
今月は健くんイベントありますし、タケママさんも楽しみですね!
2008/05/14 12:15
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