「この映画がすごい！」と「JUNON」

「この映画がすごい！」

へぇ～桐山くんとは初共演だったんだね！
　

　
「笑い方がおもしろい」って・・・（笑）。私もそう思います。( *´▽｀*)
僕式のパイロットDVDを見てても、現場ではほとんど相葉くん桐山くんが盛り上げてる感じだもんね。
あの桐山くんに絡まれるシーンは、アレ、素なの？
私の想像としては、ちょっと違う気もするなぁ。まぁ一生知ることはないと思いますが。
　
　
「JUNON」
　
あー、カワイソウにー。それじゃぁ発展的な恋愛は出来ないだろうねぇ。プライベートの恋バナは私には関係ないんで、まぁ頑張って下さい。
　
それよりもお仕事ですよ！
今回のインタビューは、つたない言葉ながらも結構内面的なところが伝わってきて、よかったですよん。
　
ダメ出しで落ち込むというのがよくわからないけど、実はかなり自信家なのかな？ダメ出しというのは、作品を作り上げる上で絶対に必要だと思うので、いちいち落ち込むのは良くないとは思うな。
　
役者さんは、監督さん演出家さんに「またこの役者と一緒に作品を作りたい！」って思わせないと、次の仕事につながらないと思うんです。人脈や事務所的な問題だけじゃないと思うよ。ファン目線だと、優一くんに演じて欲しい役は、それこそ上原くんとかイチでも何でもいいんだけど、製作サイドに起用したいって思ってもらわないことには話が始まらないよね。
　
役者なんだからね。
　
それから、先月あたりから薄々感づいてたんですが、いちごと一緒に読んで結論出ました。
「ハチャメチャ相談室」は単なる理想論というか机上の空論というか、全く実践を伴わない話じゃないかと（笑）。中学生にまで言われてますよ。
目線が女の子なんだよねぇ。今回の話だと「もし自分が束縛する彼氏だったら？」って話を考えてくれたらもう少しリアリティあったのになぁ。自分のエピソードとも繋がっていないですし。
　
でも、きっと女の子はこういう回答に納得できて嬉しいんだと思います。（笑）
　
あと、ドラマ共演者のインタビューに全く名前が出てきてない・・・。最初の頃は山本くんや鍵本くんのインタビューに出てきてたけど、広がらなかったねぇ。実際の交友関係は全くわからないけど、他の人のブログに全く登場しないことと言い、事務所的閉塞感を感じるのは私の思い込みなんだろうか。
　
今月のJUNONを読んで、ここまで考えさせられるとは思いもしなかったな！
　
結局のところ・・・写真はめっちゃかっこよかったでっす！！
　
あ、それから、ザテレHOMMEのヒロくん撮影場所って、健くんの写真集＆トレカと一緒やーん。あのソファになりたい！とはりんごの弁。それ、江戸川乱歩の人間椅子やん・・・。こわーい！！