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中村優一くんを溺愛しつつ、D-BOYSを敬愛する憩いの空間。時々コメント非公開にしてすみませんm(_ _)m。
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昨日は、神様と愛の女神の微笑みに心がとろけてて、素晴らしい運命の巡り合わせで手にした優一くんの笑顔にやられてました。
 
一度にいいことがてんこ盛りって日は、心臓に悪いよね~(笑)
 
日曜に観た映画「シャカリキ!」の感想っす。

とにかく青春です。
 
熱い青春、ギラギラした青春、反発する青春、道を外れる青春、そして甘酸っぱい青春。
青春てんこ盛りです。
 
それなのにわざとらしさを感じないのは、私自身もちゃんとその時代を過ごしてきたからだと思うんです。
 
パンフレットにも書いていましたが、監督さんがキャスト・スタッフに「バカでやんちゃだった高校生時代を思い出して」、「少年の気持ちになって」と指示されていた成果がみごとに表れていると感じました。
 
だから、原作マンガとストーリーが大きく違っていたとしても、読者&観客に伝えたい心の根っこ部分は一緒だったのだろうと思います。
 
映像的にも、自然の多いところでの撮影がメインなので、気持ちよかったぁ。ずーっと自転車で走ってるだけのシーンも飽きがこないのね。観終わったあとの爽快感は、初めて感じるものでした。最高!
 
それと、キャストの個性がとてもきちんと描かれていて、2時間弱の映画の中でストレートに伝わってきました。軸がぶれる演出がなくて、感情移入しやすかったのも画面に引き込まれた要因のひとつでしょうか。
 
ストーリー展開上のありえなさは・・・、まぁ仕方ないですかね。これ抜かしたら話が成り立たないので。
 
さてさて、優一くんなんですが、最初、ユタかなって自身が思ってたようですが、父親との確執は同体ベとかぶっちゃうんで、鳩村役はぴったりだったと思います♪
マネージャーとの小さな恋の物語も可愛かったですし、あの「へ?」と言ったシーンだけ脳内リピリピです。優一くんはあぁいうシーン、うまいなぁ。さすが恋愛マスター、というところでしょうか?(笑)
 
前売り券があるので、近いうちにいちごを連れて2回目観に行きたいと思います!
今回初めて、TOHOシネマズ系の映画館をネットで利用したのですが、とても使いやすかったです!ポイントが付くカードも作ったので、行き易い映画館が増えて嬉しいな。
 
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